幼児向け次世代知育プログラムのタイトル
幼児向け次世代知育プログラムのタイトル

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知育に関する悩みとは
困り顔のお母さん

もっと、目的意識をはっきりと持って子供の知育に取り組みたい。

正解のない時代だから、将来は好きな分野で活躍して欲しい。そのために、今からできることを、しっかりと知りたい。

もしかしたら、子供にとって、 少し詰め込みすぎた予定になっているかもしれない。

合わない知育方法が子供に与える影響
合わない知育方法が子供に与える影響
知育の課題の解消方法についてのセクションタイトル
①目的は「好きを力に」すること

これからの、正解がない時代においては、一人ひとりが、何を目的に、何をするのかを自分で考えなくてはなりません。

そのためには、自分の内にある動機を大切にして、誰かのために役に立つような力を培う必要があります。ウィズキッズは、「好きを力に」することが学びの目的だと明確にとらえています。

子どもたちは、自分の「好き」を見つけ、育て、それが、誰かに喜ばれることに、楽しさを見出していきます。

好きなことに取り組む子供
②「好きを力に」する体系的なスキル

一人ひとりが個性を大切にして、自分の好きなこと、得意なことで、誰かの役に立つ時代。そのための、体系的な学びの機会が必要です。

ウィズキッズは、「好きを力に」するための、体系的なプログラムを開発しました。

子どもたちは、学びが繋がっていく楽しさを感じ、学びに向かう姿勢も積極的になっていきます。

誰かのために役に立とうとする子供
③本質的なスキルに絞る

子どもの学びにとって、大切なことは、沢山の体験機会を得て、物事への興味を深めることです。その時間を確保するためにも、本やプリントで学ぶことは、増やしすぎないことが大切です。

ウィズキッズは、「好きを力に」という目的から逆算して本当に必要な、本質的なことに絞ってプログラム化しています。

山で自然に触れたり、海で魚と泳ぐといった体験が増えていく中で、子どもたちの学びのモチベーションも高まっていきます。

自然に触れる体験をする子供
次世代知育プログラムの詳細についてのセクションタイトル

ウィズキッズは「好きを力に」するためのプログラムを体系化。
生きる力を培う「好きを力に」、創造力を培うコンセプトクラフト、 認知力の基礎の3つの大テーマから成り立っています。

次世代知育プログラムの体系
テーマ①「好きを力に」:プログラムの中核

これからの「生きる力」は「好きを力に」するスキルです。そのための学びのステップを体系化したフレームワークを開発しました。

要点としては、世界や社会に常に目を向けつつ、自分自身の成長を意識することで、自分の「好き」を育てる。社会と、自分の「好き」を知ることが、生きる意味を創り出します。

好きなものを育てる子供
そして、創造性を発揮して、アイディアをデザインし、それを人と協業して実現することで価値を生み出します。 「意味を創り、価値を創る」次世代の学びのガイドラインです。これを、Create Meaning and Value (CMV)学習として提唱します。
「好きを力に」フレームワーク
「好きを力に」フレームワークの図

*それぞれの項目に、さらにサブフレームワークが存在します。

「好きを力に」テーマのワークの例
「好きを力に」テーマのワークの画像
テーマ②「コンセプトクラフト」:クリエイティビティの形式知化

クリエイティビティを培う「コンセプトクラフト」は、認知、思考、判断という、認知プロセスの大枠をベースに、さらに細分化したフレームワークを用いて、具体的なスキルに落とし込んでいます。

創造性の高い活動をする子供
テーマ②「クリエイティビティの形式知化」ワークの例
テーマ②「クリエイティビティの形式知化」ワークの画像
テーマ③「認知力の基礎」:認知力のベースを培う

基礎的な認知力の向上を目的に、言語理解、空間認識、推論、短期記憶と計算、処理速度という5つのテーマを網羅しています。認知力の基礎を培いつつ、生活の中での活用や、他のスキルへの応用まで広げます。

認知量を培う積み木遊びをする子供
テーマ③「認知力の基礎」のワークの例
テーマ③「認知力の基礎」のワークの図
ウィズキッズの特色についてのセクションタイトル

 toyboxは、この次世代の学びのプログラムをおうちで取り組める
知育教材「ウィズキッズ:好きを力に」として提供しています。

教材は、ステップ・バイ・ステップで学べる構成となっており、
毎週メールでお届けします。
登録や解除が簡単なので、気軽にお試しできます。

現時点では、2歳のお子さま向けの教材になっています。
今後、3〜5歳のお子さま向け教材も順次お届け予定です。

ウィズキッズの特色1

体系化された
ステップ・バイ・ステップの学び

ゴールに向けステップを踏む子供のイラスト

体系化した次世代の学びのプログラムを、ステップ・バイ・ステップで学びます。「好きを力に」は1年間を通して学び、「コンセプトクラフト」と、「認知力の基礎」は3カ月ごとにテーマを繰り返しながら、難易度を少しずつ上げていきます。

ウィズキッズのプログラムの進み方の図
ウィズキッズの特色2

毎週届いて、
おうちで毎日取り組める

週に1回、メールで教材をお届けするので、 学びのペースを整えやすいです。
教材を、ご自宅、コンビニなどでプリントアウトしご利用ください。

毎週届くことを示すカレンダーのイラスト
届いた教材の使い方を説明する図
ウィズキッズの特色3

いつ始めるのも、やめるのも自由
お試し感覚で始められる

自由を象徴する鳥のイラスト

いつ始めるのも、やめるのも自由です。
お子さまが2歳になられましたら、いつでも始めることができます。ご登録いただいた日から、毎週、教材をお届けします。解除もボタン1つで簡単に行うとができるので、まずは、お試しください。

ウィズキッズの特色4

スパイラル・アップ
一生を通じて、

学びを深められる

ウィズキッズの2歳児向けプログラム修了後は、同じカリキュラムのテーマを、より深めていく形で、3歳児向けにお進みいただくことができます。

同じテーマを、「スパイラル・アップ」で繰り返す理由は、これからの時代に必要な本質的なテーマに絞っているため、お子さまの成長とともに、理解を深めていく必要があるからです。

例えば、「社会を知る」という点について、2歳児では、自分の身の回りの人に焦点を当てますが、年齢が高まるにつれて、会社や国といったより抽象的な概念を取り上げていきます。

スパイラルを象徴するイラスト
プログラム開発の専門性についてのセクションタイトル
最先端のビジネスの知見を生かしたコンテンツについての見出し
最先端のビジネスの知見を生かしたコンテンツについての見出し
戦略コンサルタントの女性

「ウィズキッズ:好きを力に」は、外資系戦略コンサルタントの有志のチームが中核となり、ビジネスやスタートアップの最先端の発想に加え、米国のトップMBA校で教えるエッセンスも反映してプログラム化したものです。 

「幼児教育」の世界に、戦略コンサルタントの視点を持ち込み、子供の学びの領域を新しく切り開いています。

プログラムの効果を高める方法論についての見出し
プログラムの効果を高める方法論についての見出し

幼児教育のカリキュラムは、その効果をすぐに実証することは、難しいのが実情です。

しかし、同じように検証が難しいビジネスにおいて、戦略コンサルタントは、最適な仮説と戦略を立案します。toyboxのプログラムは、そうした、仮説思考とフレームワーク発想を元に開発されました。

仮説思考で議論をする戦略コンサルタント
トライアルに参加した保護者の声についてのセクションタイトル

子供が挨拶を 沢山するようになりました。 周りの人に対する興味が 大きくなったと感じます。 

32歳女性 外資メーカー勤務

トライアルの参加者の女性イメージ
トライアルの参加者の女性イメージ

リンゴとオレンジが フルーツだとわかったみたい。 グループ分けが得意になりそう。

 36歳女性 外資IT企業勤務

毎日5分なので、 パパでも続けやすい。 イラストも多くて、 子供も楽しんでくれてます! 

38歳男性 国内商社勤務

*プライバシー保護のため写真はイメージです。 個人の感想で成果や効果を保障するものではありません。

トライアルの参加者の男性イメージ
キャンペーン情報についてのセクションタイトル
お申し込み特典についての画像
受講費用

4月30日までの

限定価格!

(4月1日開講予定)

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ウィズキッズ受講でおこる変化についてのセクションタイトル

「生きる意味」まで考えて、目的意識を持った子どもに育つ

問題解決方法を学び、自分の「好き」を価値に変える力が身につく

学びの目的と道筋が明確で、確実に学んで相乗効果を生み出せる

言葉や概念を扱うことに習熟し、思考力を培える

クリエイティビティの要素を学べ、創造性を培える

パターン認識力を培い、IQも高められる

本質的なテーマに絞られていて、一生を通じて、学びを深められる

毎週教材が届くので、学びのペースを整えられる

ウィズキッズで起こる変化を指差しする子供のイメージ

変化の時代に
必要なスキル

「好きを力に」をゴールとして、本質的な学びに絞り、明確な道筋を示した次世代の知育プログラムです。

お子さまが、変化の時代を楽しく生き抜く力を身に着けるには、保護者さまの未来に向けての意識も大切になります。

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